二重まぶたにしたい

アイテープが自力で簡単に効果的に二重まぶたにする方法でオススメ

二重まぶたにする方法 テープ 自力 簡単 効果

今回は、二重まぶたにする方法の中でも特に人気のある、テープタイプを使用する方法をご紹介していきます。

速攻で二重まぶたにする方法として、主流なのがアイプチやメザイクなどの二重矯正アイテムを使ったものですよね。

中でも、抜群の定着とくっきりとした二重のラインが生まれるとして安定の人気を誇っているのがこの「テープタイプ」を使った方法なんです。

しかし、初心者にとっては多すぎる関連商品に、【選ぶ基準がわからない】【使い方が難しそう】と買う前から躊躇ってしまう事も多いですよね。

いかにもテープが付いてますっていう目元には、正直ガッカリしますし…。

そういったデメリットを見ていると、アイテープを使う事に抵抗感も出てきてしまいますよね。

そこで、バレにくいテープの使い方のコツや、どんなテープタイプがおすすめなのかをタイプごとに紹介したいと思います。

ちょっとしたコツと、少しの練習でナチュラルな二重まぶたを作る事ができますよ。

それでは、最後までゆっくりご覧ください。

アイテープってどんなもの?種類や特徴が知りたい!

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3種類のアイテープの特徴とメリット・デメリットを知ろう!

アイテープと言っても、大きく分けて3種類あるのはご存知ですか?

それぞれメリット・デメリットがありますので、自分のまぶたに合うものを選ぶことで、肌への負担や理想の二重まぶたへ近づくことができます。

 

①片面接着タイプ

まずは、テープの片側だけが接着面になっているタイプです。

まぶたの上に貼り、テープの上にまぶたが被ることで二重になります。

まぶたがテープに被さる事で二重まぶたになるので、皮膚が柔らかくて薄い人の方が使いやすいようですが、元々二重まぶたでも幅を調整したい人にもおすすめです。

【メリット】

  • 簡単に使える
  • 接着している感覚が少ない
  • 目の開閉も自然で違和感が少ない

【デメリット】

  • まばたきの度にテープが見えてしまう
  • まぶたが厚い人には不向き

 

②両面接着タイプ

こちらは、両面テープのようにテープの両側とも接着面になっているタイプです。

まぶた同士を細く折り重ねて貼り付けるので、キープ力が高く、まぶたに厚みがある人や浮腫みが気になる人にもオススメできます。

片面接着タイプではなかなか二重にならない人や安定しない人も使いやすいです。

【メリット】

  • テープが隠れるので目立ちにくい
  • 両面でまぶたをくっつけるので固定されやすい
  • まばたきをしてもバレにくい

【デメリット】

  • まぶたが厚い人はうまく固定できないことも
  • 目を閉じた時に突っ張る感じがある

 

③ファイバータイプ

両面テープを細い糸状にしたもので、まぶたに食い込ませるようにして二重のラインを作るタイプ。

細いテープなので、奥二重で蒙古襞が強い人、二重幅を揃えたい・広くしたいという調整用にも使えます。

【メリット】

  • 糸状で伸縮性も高く自在に形を作れる
  • まぶたに食い込ませるように使うので目立ちにくい
  • 目のカーブに合わせて装着できるのでナチュラルな印象に

【デメリット】

  • 慣れるまで左右均等にならない場合も
  • まぶたが厚すぎる人はうまく接着できない
  • コツを掴むまで練習が必要

 

番外編


市販されている絆創膏を自分で細くカットし、片面接着タイプの容量で二重まぶたを作る方法です。

アイテープを使用する前に練習として使う場合もあるようです。

【メリット】

  • 1枚で何本も作れるのでコスパが圧倒的に良い
  • 医療用に作られているので基本的には皮膚にも優しい
  • 自分でカットするので好きな幅や長さに調整できる

【デメリット】

  • 粘着力が高いので皮膚がかぶれたり伸びる場合も
  • 自分でカットするので左右で違う形になってしまう

 

アイテープの基本的な使い方と簡単なコツとは

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動画で見る基本的なアイテープの使い方

それでは、動画でそれぞれのアイテープの使い方を詳しく見ていきましょう。

実際に動画でみるとさらにわかりやすく感じると思いますので、自分が使いたいと思っているタイプの動画をまず見てみてくださいね。

 

【片面接着・両面接着タイプ】

こちらは片面接着タイプを使用している動画ですが、基本的には両面タイプも同じような使い方になります。

コツとしては動画にもあるように、さらにくっきりさせたい場合には二枚重ねたり、貼った後にプッシャー等でしっかり馴染ませましょう。

片面・両面接着タイプには、いろんなカラーやマットなタイプ、透明なものなどがありますので、普段のメイクやまぶたの状態に合わせて購入したいですね。

 

【ファイバータイプ】

基本的なファイバータイプの使い方や、まぶたの状態に合わせた貼り方のコツも紹介されています。

動画で見ても分かる通り、かなり自然な印象になるので、アイテープに慣れてきた人には人気のタイプです。

基本的には真ん中に貼ってから目頭・目尻を貼っていくのですが、まぶたが厚い人は目頭から目尻に向かって食い込ませるように貼る方がいいようです。

 

アイテープを自然に見せる3つのコツ

固定力が強い事が人気の秘訣となっているアイテープですが、その分バレてしまう可能性も高そうですよね。

アイテープを使いこなしている人に聞いた、自然に見える貼り方のコツやメイク術をご紹介していきたいと思います。

 

①二重ラインを広くしすぎない

無理をして二重ラインを広くし過ぎてしまうと、自然さがまったくなくなってしまいます。

事前にプッシャー等でイメージした二重のラインより、少し下の方に貼るようにした方がよりナチュラルになりますよ。

 

②テープをカットする時は潔く!


ファイバータイプはもちろんですが、片面・両面接着タイプのテープでも目の幅に合わせてカットした方が良いです。

目の幅よりテープが長くはみ出ていると、不自然な目元になってしまいますし、周囲から見てもバレてしまう原因になります。

ファイバータイプ・両面タイプは特に、二重のラインの上下をくっつけて固定するので目の幅より気持ち短く切ることでよりナチュラルな印象になります。

 

 

③リキッドタイプと併用しても◎

テープタイプは両端がどうしても浮いてしまう事があるのですが、うまく馴染まない時や時間と共に剥がれてきてしまった時にはリキッドタイプを塗って固定するのもコツです。

二重が厚くてテープでは安定しないという人でも、リキッドタイプと併用することでさらに強力に固定できるのでオススメです。

また、ベタベタと触りすぎてしまうと接着力も低下しますので、触り過ぎないようにピンセットを利用したやり方も固定力を持続させるコツです。

 

アイテープで二重まぶたにするのは難しい?!よくあるQ&Aまとめ

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初心者にとっては特に、アイテープには疑問や気になることがたくさんあるようです。

ここでは、よく聞く質問への回答などもご紹介していきたいと思います。

 

Q1:メイクはアイテープの前?後?


一番気になるのが、メイクをするのはアイテープの前?後?という事ですが、これは使う本人次第という事になります。

例えば、二重になりたいけどバレたくないと思う人であれば、アイメイクをしてからアイテープ等を使用する方が良いです。

 

アイテープを使用する前のアイメイクの手順

アイテープなどを使用する際には、少しだけ手順やアイテムを変えるだけで、よりナチュラルな二重メイクができますよ。

  1. 皮脂をコットンでオフ
  2. アイシャドウを塗る
  3. アイラインを引く
  4. アイテープで二重を作る

この手順でアイテープを貼っていくと良いです。

アイシャドウは、クリームタイプだと油分が多いのであまりオススメできません。

また、ラメがあるものを先に塗るとアイテープが定着しにくくなるので、ラメを使用したい場合には貼ったあとにほんのりと乗せるようにしましょう。

 

Q2:使い続けるとまぶたが伸びるって本当?

テープタイプもリキッドタイプも、接着剤が使われているので繰り返し使い続ける事でまぶたの皮膚にも負担がかかります。

できるだけ皮膚にやさしいものを使用したり、剥がした後のケアをしっかり行う事でかなり和らぐようです。

また、剥がすときにまぶたに負担がかかるので、アイテープを取る時にはお湯やクレンジングオイルなどでふやかして優しく剥がすように意識しましょう。

 

Q3:どうしてもテープが取れてしまう!

バレにくくするためには、メイク後にアイテープを使用すると前述しましたが、この方法ではアイテープがはがれてしまう事も。

全体的に剥がれてしまいやすい…という場合には、アイテープを貼る前にアイメイクをしないようにしましょう。

また、アイテープを貼る前に、コットンに化粧水を含ませて水分・油分をオフして密着を高めましょう。

また、両端だけ剥がれやすい・浮いてくるという場合には、テープを貼った後にリキッドタイプを塗って固定すると◎。

 

Q4:アイテープで二重にならない時はどうしたらいい?

まぶたが分厚い人やハリが強い人は、片面のアイテープではうまく二重にならない事が多いです。

このタイプで二重にしたい場合は、

  • 幅が広いテープを使用する
  • 両面タイプを使用する
  • リキッド(のり)タイプに切り替える

などで解決出来る事が多いようです。

特にテープタイプが難しいとか、全然二重にならない場合にはリキッドタイプを使用してみてくださいね。

また、貼る順番などを変えたりすると食い込みやすいようなので、自分のまぶたにあった手順などを試していくことをオススメします。

 

うまく目頭が食い込まない時は…

東洋人の中でも、日本人の半数以上が持っている「蒙古襞(もうこひだ)」が原因で、うまく二重にならない場合もあります。

蒙古襞が目頭部分からまぶたをひっぱっているような状態なので、より細い目に見えますし、目も小さく見えてしまうので、悩みの種です。

目頭まで二重のラインを入れようとしても、蒙古襞をもっている人はなかなか食い込みにくい場合も多いのですが、まぶたのハリも強い分、食い込んだとしても時間と共に剥がれてくることもあります。

その場合には、目頭に近い部分にはリキッド(のり)タイプを使用するなど、やはり併用することで解決できるようですよ。

 

Q5:アイテープを使っている時のメイク術が知りたい!

アイテープを使用している時には、

  • マットなアイシャドウを使用する
  • テープの上部分に二重線を入れる
  • アイラインは目尻だけ入れる

という事を意識してメイクしていきましょう。

アイシャドウにはラメが入っているものが多いですが、アイテープを利用している時にはマットなものを使うようにすると◎。

ラメ入りのものだと、テープの溝にラメが入り込んでしまって目立ったりメイクが浮いてしまう原因になってしまいます。

前述した通り、ラメを使用したい場合にはほんの少しまぶたに乗せるようにします。

目立ちにくくするために、アイテープの上の方に二重線を描いていくのもオススメです。

ブラウンのライナーを使って、二重の線を描きこんでいくことで、さらにくっきりとした目元にも見せてくれますよ。

また、通常目頭から目尻まで一気に入れる事が多いアイラインですが、アイテープを使用している時には目頭~目尻まではまつげを埋める程度にします。

目尻~数ミリはしっかりとしたラインを引くことで、二重幅を狭く感じさせずにぱっちりとした目に見えますよ。

憧れの本物の二重になれる!寝てる間に二重矯正できるナイトアイボーテとは?

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一重まぶたがコンプレックスで、二重に憧れている女性は多いのではないでしょうか?

  • 目が小さい
  • 目つきが悪く見られる
  • アイシャドウやつけまつげなどの化粧が似合わない

一重まぶたの悩みは様々で、中には一重まぶたのせいで性格まで暗く、引っ込み思案になってしまっている人もいるかもしれません。

でも自然には二重にならないし、かといってプチ整形には抵抗がある、アイプチなどの二重メイクで頑張って作るしかない…と思っていませんか?

そんな方にオススメなのが、“就寝時”に使う『ナイトアイボーテ』になります!

使い方はアイプチ同様、ノリをつけて二重の線を作るだけ!

使うタイミングはとしても寝ている間だけなので超楽ちんですよ!

目を閉じてまぶたが動かない就寝時に、高い接着力でしっかりとクセ付けする事で、キレイで理想的な二重の線をキープできます。

しかも、接着力は強いのに美容成分高配合なので、まぶたに優しいのも嬉しいポイントです!

朝起きて洗顔をした後でも、二重の線がくっきりついたまま、日に日に二重の線が定着していくので、時間をかけていたアイプチが不要になりますよ!

これを利用すれば、まぶたが厚くて似合わないと思っていた色のアイシャドウにも挑戦できて、メイクも楽しくなりますね♪

是非『ナイトアイボーテ』を利用して、憧れの二重を手に入れてくださいね!

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ナイトアイボーテ利用者の口コミ・評判は?

25歳 女性
25歳 女性
これまで二重アイテムはたくさん使ってきたのですがこれはしっかりと線が残りますね。テープとかと違って自然な形で二重になっていくのでいい。量も意外と入っているので持ちもよさそうです!
29歳 女性
29歳 女性
寝ている間に二重になれるって聞いて探して買いました。たしかに、しっかりとした二重になれるから不思議。アイケアしっかりすると目元が変わって、それが顔にモロに影響するなと思います。アイプチで苦労している方は使う価値ありますよ!
18歳 女性
18歳 女性
まだ使い初めて1ヶ月経ってないですが両目とも癖がつき、ノリをつけてない状態でも半日持つようになりました!最初は半信半疑でしたが購入してよかったです!今までアイプチなどたくさん試してきましたがすぐに取れるし二重にならないしでうんざりしていました。ずっと一重だったためほんとに買ってよかったです!
28歳 女性
28歳 女性
私の場合、右目が一重でアイプチを使っていたのですが、目頭はすぐ癖がつくけど、目尻まで癖付けするのって結構難しいんですよね。でも、これは目尻までしっかり癖がつくので最近は日中はアイプチを使ってません。アイプチ使わないと、本当にお化粧しやすいです。
今までクリームシャドウは使えなかったけど、アイプチしないで済むお陰で艶のでるクリームシャドウとかも使えるようになりました!
26歳 女性
26歳 女性
最初、なかなかうまくできなかったのですが2つ目になるとなれたもので今では自然とあとがついて二重になれました。ずっと重い一重がコンプレックスだったのでこれは本当に救世主でした。

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まとめ

二重まぶたにする方法 テープ 自力 簡単 効果

今回は、二重まぶたにする方法の中でも、アイテープを使った手順や効果的なコツなどをご紹介しましたがいかがでしたか?

二重にする方法として、リキッドタイプと並んで人気なのがアイテープですが、初心者にはオススメできない理由などもお分かりいただいたと思います。

しかし、手軽にできることやリキッドタイプとの併用でさらにがっちりと二重を固定できるので、本気で二重になりたいと思うのであれば慣れておいた方が良いですね。

アイテープと一口に言っても、片面接着・両面接着・ファイバータイプの3種類がありますが、まぶたのタイプやどんな二重にしたいかで使い分ける事でますます理想の二重まぶたが作れそうです。

アイテープを使用して、さらにくっきりとした二重ラインを手に入れましょう。

それでは、最後までご覧いただき有難うございました!